旅ピヨリ☆虎ピヨリ

自由にあちこちくいしんぼ旅行 そして野球と時々プロレス

NZ~クィーンズタウンへ到着♪

3日目 12月1日(月)


NZについて2日目!!
この日はカンタス航空クイーンズタウンへ♪


日本から事前にネット予約してたけど、
懸念は私と母親が「Mr」で登録されているということ。
(詳しくは・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/kirakirabosi_3/57005158.html )

出発直前までサイトにアクセスしてみたけど、やっぱり訂正されないまま・・・mmm
まぁ、なんとかなるか。



朝早かったので昨日のうちに空港行きのシャトルを頼んでおきました。
予定よりちょっと遅れ・・・結構遅れ・・・というべきか?
とにかくシャトルはきた。(@ NZ$10.5)


空港ではカンタスの窓口へ。
そこには機械が置いてあって、自分で操作をしていきます。
予約してたコードを入力したり、とにかく指示に従い画面を進めていくと
ペランペラン(薄い~~~!!)の航空チケットがでてくるようになっていました。


支払はすでにカードで済ませてあるけど、驚きの安さ。
クライストチャーチ~クィーンズタウン間、早めに申し込んだから片道一人NZ$83。
レートは申し込んだとき60円ちょっとだったから約5000円かな。


荷物を預けて、あとは飛行機に乗り込めば1時間もせんうちにクィーンズタウンに着くはず♪
チェックインも滞りなく、「Mr」二人組は無事に搭乗できました。ほっ。
(っていうか、性別までみてなかったな)

クィーンズタウンの空港は小さいうえに、離着陸は目視でやるらしいです。
パイロットの腕がいいようにと祈る。(もちろんバッチシでした☆☆☆)
機内ではなんか出たかな…。
ジュースと、スナックみたいなのがでたかも???もう忘れちゃった。


そして到着。
あぁ・・・やっぱり天気が・・・曇ってる

空港からはクィーンズタウンを巡回しているコネクタバスで行ったんホテルへ。
この日はこのバスであちこち行くつもりなので1日券を買いました。(@ NZ$10)

ここでの宿が町の中心からちょっと離れてるんで(歩くと15分くらいかな)
母親連れということでバスで移動すると決めていました。



宿は「 KINGSGATE HOTEL TERRACES QUEENSTOWN 」。

スタンダードな部屋を申し込でたけど、メールで返信がきて
「1泊30ドルアップで最上階の素敵なアパートメントタイプの部屋にできる」と。
部屋でゆっくりする時間はあんまりないけど、母親と一緒なのでアップグレード採用♪
イメージ 1

着いたのは朝でしたが、部屋が空いてたのでチェックイン♪
アップグレードしといてよかった~!!

最上階なのでもちろん景色は最高、目の前にはワカティプ湖の素晴らしい景色。
部屋はメゾネットになってて、下の階にリビング(キッチン付)
上の階に2部屋(ツインとダブル)あって、それぞれに洗面・シャワーがあるよ~~~


ついたばっかりでカバン置きっぱなしやけど・・・
リビングキッチン、入り口側からとバルコニー側から写してみました↓
イメージ 2 イメージ 3

2階の部屋はこんな感じ↓
イメージ 4 イメージ 5
写真では読み取れないけど、実際の目でみたほうがかなり素敵でした☆☆☆


母親に景色のいいバスタブもついてるダブルのほうを譲り、私はツインを。
母親といえど、旅行中ずーっと一緒の部屋にいるのはしんどいから
2晩だけでも別の部屋が確保されてるのはうれしい。


お茶飲んで、ちょっとくつろいだところで町の中心へ

クィーンズタウンはこじんまりしたかわいい街でこれで3回目です。
述べ3週間くらいはこの町で過ごしたことがあるから、散策はまかしといて♪

…と いばってたけど、結構忘れてる(?_?)


この道は見覚えがある!と思ってもそこからどうつながっていくのか???

あんなに歩き回って細い裏道なんかも全部知ってたのに・・・
人間の記憶って、はかないなぁ

それにえらくあちこち工事をしている感じ。



とりあえず、湖のほうへ出てみる
あぁ懐かしい・・・
ここらへんを散歩したりお茶したりするんが大好きやったなぁ…など思い出に浸りました(笑)

本当はもっといい天気で湖がきらきらっとしてる感じの景色を母親にも見せてあげたかったです。
この写真もだいぶんパソコンで色の補正しています↓
イメージ 6


このあたりで母親の心配症がまた出始めて、やたらと両替しようと言い始めました。
まだ大丈夫やっていうのに、するまでいいつづけるのですることに。
(こういうとこ、母親と行くとストレスになります)

ここでは2万円分。
レートは1NZ$が55.815円なのでNz$353.30、そのほかに両替手数料がNz$5でありました。


つづく