映画 ターミネーター 新機動/ジェニシス
映画 ターミネーター 新機動/ジェニシス
ターミネーターの最新作 新機動/ジェニシス
もう5作目なんですね~(4とかあったっけ?)
1作目に登場したサラ・コナー、カイル・リースは新しい俳優さんでしたが、
1作目当時はカイル・リース役のマイケル・ビーンのカッチョ良さにうっとりでしたが、先ほどググってみると渋めの俳優さんになっていて、確かにこの役を今やるのは厳しいだろうと思いました。あんなに勇ましかったサラ・コナーは可愛らしくなっていました
←1作目のマイケル・ビーン
拾い画像です。ごめんなさい
さてあらすじですが、大人になったサラの息子ジョン・コナーがついに敵を撃破!となったのですが、直前にサラ・コナーを抹殺するため敵が過去へ移動。それから守るためカイルも過去へ…。しかしそこではまたまた過去が変わっていて…みたいな。
時空をなんどか超えていくので話のつじつまを考えていくとだんだんとなり…疲れているときには何も考えずいろいろなものがぶっ壊れていくのを見てスカッとするだけにとどめたほうがよいかも…と思いました。幸い私は元気な時に見たので理解できました。たぶん(笑)
今までの作品を見てなかった人はサラッとあらすじだけ見て行ったほうがわかりやすいかもしれませんが、新しいものとしてみるのもいいかも。
サラとターミネーターの間に生まれていた人間的な感情
そして…シュワちゃんの身体は私の好みではないという点←どうでもいい情報(笑)
日曜日に見ましたが、映画館は人でいっぱいでした。
ターミネーターも混みこみかなぁと思っていたら、すいていました。
夏休みやから混んでたのはジュラシックパークのほうかな?
こちらもそのうち見る予定です