DOMINION 6.19 in OSAKA-JO HALL
3か月ぶりに新日本プロレスを観戦しました
わーわーわー！！デジカメがチカチカしてる。
一緒に観戦した妹はオカダ選手押しなので大喜びでした。
オマケ
無期限海外遠征にでるジェイ・ホワイト選手の壮行試合がありました。
試合後マイクで
「新日本プロレスリングは、俺の家だ！そして！そして！新日本プロレスと新日本プロレスファンズ、あなた、あなた、あなた、あなた、あなたは私の家族です！」
…ジェイ君… (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
ジェイ君はキウィ(NZ人)なので個人的に応援している選手でした。
試合後、甥っ子だけ友だちと飲みに行ったんですが、夜中に繁華街でジェイ君たちと遭遇して写真を撮ってもらったそうです。あっちでも頑張ってねぇ
その後、全9試合がスタート
光の演出も目を引きました
この試合は私も初めて見るラダー・マッチです。写真のようにベルトを吊るし、それを獲得した選手が勝者。
周りにいくつかのラダー（梯子）が用意されていました。
ベルトをとるために使うのになんで1つじゃないんかなったら…
めっちゃ武器として使ってる～ (ﾉﾟωﾟ)ﾉ*.ｵｵｫｫｫｫｫｫｫｰ
ベルトを獲得したのは髭ﾌｻﾌｻのマイケル・エルガン選手
初めてみるラダーマッチは刺激的でした。
メインの試合はＩＷＧＰヘビー級選手権試合
金の雨（ｵｶﾀﾞﾄﾞﾙ）を降らせながら挑戦者のオカダ選手入場
チャンピオンの内藤選手は白いスーツで入場
ドラマ99.9で時々でてきた「トランキーロ」は内藤選手のセリフです
（意味は「あっせんなよ！」）
バッテリーがほとんどなくなってきたしるし
充電し忘れたからなぁ…しくじったよ
…てことで、メインの写真はほとんど撮れずでした。
もし棚橋選手が出場してたらメインを待たずにバッテリー切れになってたでしょうけど。
オカダ選手がベルト奪還
私はどっちも好きなので、両方応援しました
棚橋選手が見れなかったのは本当に寂しいですけど
生で観戦するプロレスは迫力満点で興奮しました
オマケ棚橋選手がベスト・ファーザー賞とベスト・ネクタイスト賞受賞
