旅ピヨリ☆虎ピヨリ

自由にあちこちくいしんぼ旅行 そして野球と時々プロレス

小学校の頃の作文を読むと意外におもしろかった話

3記事目突入

3記事も書くつもりじゃなかったけど
そういえばこの間の卒業文集の表紙の話を思い出して…。

皆様のコメントを読むと
すごい上手な絵を描いたと思われているようで
ものすごくハードルが上がってたんですが
その鳥の絵は図鑑を隣において描き
色も付けず(文集の台紙が色付きだった)
ほんとにショボい絵なんですよ。←決して謙遜ではない

実家に帰ったときに昔の文集や日記や通信簿の棚を
久しぶりにみてみました。
でもその文集だけなかったー( ;∀;)
なぜ…???
多分それだけどこかによけといたんでしょうね。


ついでに小学校5年生の時の文集を読んでみました。
私はおじいちゃんの病院にお見舞いに行ったことを記しています。
最後の方に
「おじいちゃんが1000円くれるといったけど
 おじいちゃんはお金をあんまりもってないのでもらいませんでした」
って書いてあったよ(笑) ←おじいちゃんの尊厳を守ろうよ(涙)


つづいて当時好きだった男子の作文を読むと
「ぼくは3年生の時はドッチボールがきらいでした。
 なぜかというと、松本という悪いやつがいたからです。
 でも4年生になると松本がいなくなったので、また好きになりました。」

ヒー!
爆笑したけど、今ではこんな作文が文集になるなんて考えられないですよね。その前に書き直しさせられそう。時代を感じる…(笑)

子どもって何書くかわからないから怖いですね(;'∀')

妹も甥っ子が小学校の時に一緒にスーパーについてきたらしいけど、
実はそれは買い物レポートを書くためやったらしくて
そこには
「食パンは奥の方からとる」って書いてあったらしい( ゚Д゚)