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スイス旅行⑫ 花の村ミューレンの絶景と食事

旅行期間:2014.6.10~6.18 ※1CHF≒¥116 
 スイス旅行⑪のつづきです
 
標高797mのラウターブルンネンから、標高1650mのミューレンの村に到着。
まだまだ上がりますよ♪
 
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クテク…
20分くらいかな?
 
ホテルやレストラン、小さなお店を横目に歩きます。
 
ほんとにかわいらしい村です。
 
スポーツセンターもあったので、雨の滞在でも心強いですね。
 
 
 
 
見えてきたーっ♪
 
目指していたのは、アルメントフーベルへつながるケーブルカー。
わずか4分間で標高1907mまで上がります。

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このケーブルは一人往復CHF12
私たちはスイスパスを持っているので、半額になりました。
 
そういえば、スイスに来て乗り物にお金を使ったのは初めてです。スイスパス料金は前払いなので、ここまで切符を買う手間を省けたのは楽ちんでした♪
 
 
 
上がってきた~♪
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せっかくの景色がぁ~( ;∀;)!
 
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 ※タイトル:花と乙女(←母) 
 
 
目の前にある丘をさらに登る♪
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 さっき降りたケーブル駅のそばにはレストラン
 
 
 
 
上ったところは、360度のパノラマが広がっていました
(写真右下の+マークをクリックして大きくしてみてねん)
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お花がいっぱいでした♪
 
 
 
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一部囲いがあり、高山植物の説明が書いてあります(日本語あり)

 
しばらく景色を堪能して、再びケーブルで戻りました。
 
 
 
ミューレンの村を散策します♪
お昼の時間帯はスーパーやお土産屋さんなどもCLOSEしているので、散歩だけ(笑)
(空いてるお店もあります)
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↑冷たくて美味しいお水が飲めます
 
 
LUNCHに入ったレストラン
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HOTEL ALPINAのテラスでいただきます。
またもや絶景レストラン♪
 
実は…
ここでお茶しながら勉強?してたお兄さん(客)とレストランスタッフを同一人物と思いこんじゃって…
そのお兄さん(客)に、ビールの説明をさせてしまいました(大汗)
 
二人とも眼鏡をかけていて背が高かったのと、たまたま片方がいる時に、もう片方が席を外してたので、スタッフの人がテーブルで帳簿でもつけてるのかと…。
 
 
 
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ビールの説明をしてもらってるときに(しかも席に呼びつけてな)レストランスタッフがやって来て、初めて別々の人が二人いたことを理解しました 
 
二人が並んでると、一人は制服やし、それほど似てないのに~
 
 
 
 
 
 
そのお兄さん(※注:客)が、オススメしてくれたビール↑
もちろんスイスのビール♪CHF6.2 
 
 
 
 
 
スイス料理のレシュティ(CHF17.5)とサラダ(CHF9.5)
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レシュティというのは、ソーセージの方ではなく、黄色い色のほう。ジャガイモをゆでて、パンケーキのように焼いたものだそうです。この料理の場合、ソーセージは付け合わせになるのかな。
 
大きさ感がわかりにくいですが、量は多いです。やはり二人でシェアしました。
全部で36.2CHF(≒¥4200)
 
スイスではランチは一人2000円くらい、夕食は5000円くらいと聞いていたのですが確かにそのくらいはかかるようですね。
 
 
    さて、この食事中、どんな景色を眺めていたかというと…まさに絶景
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さぁグリンデルワルトへ帰りましょう♪

 
 

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