ステーキハウスロイン(再び)と思い出のアルバム
こんばんは☆
1年ぶりくらいかな?
野球が始まったら忙しくなるので、毎年今のうちに行っとこうってなるんですよね(笑)
コースの最初は牛タンでした。
タンを鉄板焼きでいただくのは初めてかも。
カボチャのスープ
鯛とホタテ
鯛がちょっと生焼けぽかったんですが、相棒はちょうど良い焼き加減だったそうなので焼きムラがあったのかもしれません。右の緑色はパセリで、これも鉄板でオイルとともに焼いてくれてぱりぱりと良い食感でした
二人分のお肉です
これが
こうなり
(フランベの時声かけてくれたのに火は撮れてなかった)
こうなるッ!
やらかくて美味しかったです
これ以外にサラダやパン、シャーベットが出てきました。
あ、もちろんビールもね
今回コース仕立てだったんですが、そんなに早く食べたつもりじゃないけど50分くらいで終わりました。早い💦
メニューの決まったコースだと食べるイミングを見ながら次を作ってくれるので、待ち時間がないんですね。食べ終わったらすぐ出てくる感じで。効率良すぎてなんか寂しいわ( ;∀;)美味しかったから良いけど。
ところで話は変わりますが、今日何気なくテレビをつけたら『思い出のアルバム』の歌が流れてきました。
「いつのことだか 思い出してごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう」
で始まる、幼稚園の終わり頃に習う歌です
私は昔からこの歌が大好きで、今でも実家に行くと時々ピアノで弾いてるんです。
テレビでは大人が歌っていましたが、
子どもの声で、ちょっとはっきりしない音程で歌っているのが一番好きです
歌詞がすごくほっこり懐かしく、自分の子ども時代や教育実習のことが浮かんできます。歌を聴くと必ずじぃ~んと涙がこみあげてくるんですよね。
見た番組は『子供たちに残したい美しい日本のうた』です
(BS朝日 毎週土曜 11:00~)
この番組ではいくつかの童謡を取り上げていて
例えばこの歌は「冬」が2回でてくることが説明されてたり
(その部分が終わってから見始めたから詳細はわからない)
「手のひらを太陽に」という歌の場合は
「手のひらを太陽にすかしてみれば~」という部分ができたいきさつについて
「蛍の光」だと
歌詞の始まりの部分、「蛍の光」と「窓の雪」は季節が違っている点など
今まで気にせず歌っていた歌詞の一部に視点をあてて説明をされていました。なかなか興味深く結局番組の最後までおもしろく見ました。上手く説明できないので興味のある方は検索してみてくださいね(番組のサイトには説明は載ってなかったけど)
また来週も見よっと