こんな日もあるさ~♪
家政婦の三田風口調で…
昨日はS社にいたころの同期の友達と会いました。
カフェに入り、お昼は食べてきたはずなのに
ランチメニューのパニーニセットがあまりにも美味しそうで
結局さらにがっつり食べました。
その後二人は「イッセー尾形の新春公演」を観に行きました。
とくに下調べもせず、日程や時間が合うのでこれに決めたのでしたが、
私の笑いのツボには全く合わず、半分ウタタネをして過ごしました。
(イッセーファンの他の観客にはバカウケでした)
夕方からは、S社時代の二人の上司と合流しました。
4人で新地の居酒屋に入りました。
ぐるなび新地部門口コミNO1の触れ込みでしたが、
料理に関して、私たちの満足度は低いものでした。
ドリンクは飲み放題でした。
自分のアルコールの適量は生ビールなら2杯ですが、
よくばって、瓶ビールを約1本分、チューハイを2杯、白ワインを2杯飲みました。
すっかりハイテンションになりました。
(↑私は左側)
その後、2軒目のお店へ行きました。
それは以前行った沖縄料理のお店でした。
2軒目のお店で、どんな会話がなされたのか…
今現在思い出すことはできませんが、
唯一覚えているのは、30度の泡盛を2杯飲んだことでした。
(↑どれにしようか考えたから記憶に残ってるんかな…?)
そしてカチャーシィを楽しく踊ったのでした ………たぶん。
その後解散となり私は一人で電車に乗りました。
そして寝ました。
気がついたとき、電車は駅に着いたところでした。
そこは見知らぬ駅でした。
とりあえず…降りました。
駅員さんしか頼る人はいませんでしたが、
なんと無人駅でした。
駅に貼っているいろんなものを見てみると
そこは大阪を通り越して京都府の知らない駅でした。
時間は12時をまわっており、すでに電車は終わっていました。
とりあえず、相棒に電話して迎えに来てもらうことになりました。
夜中なのに、車で30分以上かかる距離でした。
じぃーっと待っている間は心細く
あまりの寒さに凍え死ぬかと思いましたが、
棚橋選手のブログをみると
ちょうどとってもゆる~い記事で、私の気持が和みました。
そうこうしているうちに相棒がやってきました。
車に乗ったとたん
「次からは実家に泊れよな」と叱られました。
私は
「実家に泊るくらいなら、梅田のホテルに泊るわ!」
…と言ってやり…いえ、心の中で思いました。
こんな風に昨日の1日が去っていきましたが、
新年会はとても楽しく、まぁまぁの1日を過ごせたのではないかと思ったのでした。
…(完)…