東洋経済オンライン
とっても良い内容なのでこちらのブログでも紹介します
プロレス関係なく、生活や仕事、大人だけでなく子どもたちにも
いろんなヒントが詰まった内容だと思います♪
↑写真はサイトから拝借
3編に分かれていますので、そちらのリンクと私が響いた言葉を抜粋します
今いるところで何もできないやつが、よそに行っても何もできない。
全部自分の財産になるんだから、無駄なことはひとつもないよ。夢は変わってもいいよ。でも夢に向かって過ごした時間は、全部自分の厚みになっていくから。
いまは本当に子どもたちもストレスフルですよ。SNSなどもあるし。(略)ネットに載ったというだけで、世界中が自分のことを見ているとか、自分を批判していると思ってしまいがちなんですけど、そんな情報は伝わっていないから大丈夫です。
できれば初めてあった方とは、あいさつだけで済ませるのではなくて、一歩踏み込んで、何かちょっと話をするといいですね。
たとえ9割全力を尽くしても、1割手を抜いただけで、1割のほうが目立つんですよ。すると期待感が急に下がってしまう。
エネルギーのある言葉を使ってほしいですね。否定から入るんじゃなくてね。
「ウザい」って誰が言いだしたんですかね。「使えねえ」とか。あんな、人をモノにたとえて言うような言い方は、僕は本当に許せないですね。
夢を持って、それに向かって努力するのはもちろんすばらしいんですけど、もうひとつ上位の概念があるんです。「夢をかなえることによって、誰かが喜んでくれるんじゃないか」というところに思いをもっていくと、さらに頑張れるんですよ。
時間があったら是非リンク先へ飛んで読んでみてくださいね♪